author kaki
皆様こんにちは。
暖かくなりました。同時に眠気を抑えれない日がはじまりましたが
いかがお過ごしでしょうか?
ある事物や観念的な事の大抵は反するものの存在で成り立っているように思います。
例えば男と女、喜びと悲しみのように。
感情の二つは対立して存在しているようですが、密接に繋がり発生も時間も同じという
事があれば、それはある種の恍惚をもたらすのではないかと考えています。
人によっては葛藤ということかもしれないが、同時発生した感情ならどうなのだろう?
同量の力同士が直線でぶつかれば、と。
幸田露伴のねじくり先生によれば、万事は螺旋状にぶつかれば多様性を生み出し、直線的
にあたれば無になるとありました。
作中の記者のように法螺とはいわないが、人間の感情はさにあらず。
直線でぶつかれば驚くべき衝撃を発生させてあらゆる事が巡りだす。人間の感情の
素晴らしい所じゃないでしょうか。
川沿いの桜を観た後にこんな感覚に遭遇しました。
結果的に無になろうとも、この衝撃の甘美さときたらどうしようもないです。
