author kaki
皆様こんにちは。夏もどうやら終盤のようです。
今年の夏といえば背中の汗疹くらいでしか感じれなかった私ですが、
皆様は満喫されましたでしょうか?
雨が好きでなくなったのはいつの頃からかは思い出せないのですが、
大雨警報が出たからといって休みになるでもなくなり、
職業柄好ましくないのも確かで、とにかく最近は雨が降ると憂鬱な気分になる。
いやいや、雨もなかなか良いものだよ。と言う人の気持ちなんざ知った事もなく
過ごしてきたのですが、こう雨に降られるといろいろと考えてしまいます。
落ち込んだ時などに雨にうたれながら歩いたりしていると、自虐心から反転したような
快感を感じなくもない。
雨は地上を洗い清める命の源という考えがあるらしい。これは涙の代用なのだと。
疲れ果てたる我が心に
やさしく響く雨の歌よ
ヴェルレーヌが詠うような雨もあるが、灰色が心を覆い清浄させるために雫があふれ
その後には必ず光が現れるのだと曲解する。
地球の水の量は一定だから、涙も雨にのって降り注いでるのかもしれません。
今週の長雨はいったいどなたの涙なのでしょう?
心を洗うのも重要ですが、衣服も洗わないといけないのですけれど。
