皆様、ご無沙汰しております。福井です。
今回は、ご覧の通り桜の写真を載せます。
皆様、それぞれ桜を見ると、感じる事がありましょうが、私が桜を見て毎年感じる事は、 奇麗さの中に見える深い深い静けさです。
桜満開の木の下に立って見上げると、空の広さと目一杯の花びらが飛び込んできます。
でもなぜか、ふと気づくと、自分がすっと回りの喧噪から離れ、息も出来ないほどの静寂の中に一人いるような気になります。さらに、足が深い深い地に沈み、身動きがとれない、何も出来ない、そんな感覚に陥ります。
全てが真っ白になる感覚。それは、とても怖いものです。
昔の人達は、怖さを振り払おうとして、桜の木の下で宴会を始めたのではないか、なんて思ってしまいます。
皆さんはもう、花見は終わりましたか?
