author kaki
皆様こんにちは。
風と共に新しい気持ちにさせられる季節です。いかがお過ごしでしょうか?
春は不思議な季節です。6.3.3と染み付いた経験がそうさせるのか、それとも陽気の
せいなのか。
新しいことがはじまるようなわくわく感がわいてきます。
冬の厳しさから解放された心はビバルディによって綴られた妖精のように自由に軽やかに。
一方、大人になりつつあるものとして、自由とはなんぞやと考えさせられる
時期でもあったり。
自由には社会、意思、道義と分けられるのが一般的のようですが、
いまいちしっくりこない。
難しすぎる。そもそも簡単に自由を片付けるのは不可能なのだろうけど。
「己を制すること能ざる人は、これを自由の人と称するを得ず。」とは古代の哲人。
責任を果たさず自由を振り回す人間を思えば何とも単純で解り易い。
与えられるものでなく自らが築くものだと意識すれば自由とはいかに重いものなのだろう。
毎日晩酌している人間には言われたくないでしょうが。
