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凪から生まれるメランコリ

 

                                                                                                 author kaki

みなさまこんにちは。

ずいぶんと秋めいてきました。虫の声も騒々しさより寂寞感を感じさせるような

季節になりました。いかがお過ごしでしょうか。

 

私事ですが、最近ブラウン管から怒りを感じます。

報道番組で怒りをあらわに、時には直接言葉を使ってまで表現することもたびたび。

怒りというのはなんとも一方的で、ある種のワガママを含有したものの気がします。

事象に対する解決の為ではなく個人の無計画な爆発というか。

なんだか責任がないから簡単に怒れるような気がしてなりません。だいたいにおいて怒り

を基調とした議論は方向を見失って根本から離れていくことが多いような。

もちろんそうでない怒りもあります。しかしそれは複合的な要素で構成されているので

単純な「怒り」ではないのです。慈愛であったり、憤りであったり。

どこか自分に苦しいものがあるのが本来の怒りだと思います。苦し紛れの爆発ではなくて。

「怒りは他人にとって有害だが、当人にはより有害である。」

と、トルストイの言葉を思えば、心は平穏に。

どうにもプライベートも波風のない感じではありますが。 

 

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コメント (1)

上司B:

ブラウン管
懐かしい響きですね〜。

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